【わかりやすい】解糖系 覚えるコツ 【整理すると覚えやすい】

丸暗記は覚えるのもキツイし、忘れるのも早い。意味付けする事で、覚えやすく、忘れにくくなると思います。

暗記のコツは、全体を図書館の本のように分類し、さらに細分化する事ではないでしょうか。

1.基質名の細分化;基質の名前は以下の様に変化します
グルコース→フルクトース→分かれて2つ→グリセリン→ピルビン酸

フルクトースから分かれた2つの基質名は、ぶつぶつ繰り返して覚える。 

2.リン酸基の位置
(6→6→1,6→3→1,3→3→2→PE)、

環状よりも、腕が伸びている場所(C6)の方がリン酸化され易い
→6リン酸

端っこの方がリン酸化され易い→1,3BPグリセリン酸

3. エネルギー産生 消費
NAD+以外のリン酸化・脱リン酸化は、すべてATPが絡んでいます。
基質がリン酸化した→ATPを消費した
脱リン酸化した→ATPが産生された

どこで起こるか?は、基質の名前に引っ掛けて覚えてはいかがでしょうか?詳しくは【ゴロと解説】解糖系でご説明しています。

ちなみにNADHは電子伝達系でATP産生に寄与するので、一種の”報酬”と考えられているようです。

この動画はテスト対策として、とにかく暗記する為に作りました。例えば3-ホスホグリセリン酸は、まず2基をリン酸化して2,3-ホスホグリセリン酸になってから、3基を脱リン酸化し2-ホスホグリセリン酸になるなど、細かい点は説明していません。

暗記出来たら、ご自身でそれぞれの意味を調べたり考察なさってみてはいかがでしょうか? 結構楽しいものです。

1.概要 
2.(0;27) 大まかな流れ 
3.(1;28) 名前の変化
4.(2;07) 構造の変化 
5.(2;45) リン酸基の変化
6.(6;57) 名前を覚えて行きましょう
7.(7;35) リン酸基を加えましょう
8.(8;06)覚えにくい基質を覚えて行きましょう

【解糖系の動画】
①ゴロと解説;ゴロで名前を覚えるついでに、前後の名前の変化に引っ掛けて、どんな反応が起こったのかも覚える事が出来ます。

②覚え方;もしもしかめよ にゴロを乗せてみました。何回繰り返して聴いても心地良いように、ギターで音を作りました。

③覚えるコツ;解糖系の意味と反応を解説。意味を理解し、名前の変化の法則性を利用する事で、覚えやすくなります。

④フラッシュカード;1分半でゴロと基質名を確認。

⑤3分で確認;解糖系の図表を使って、問題形式で全体を確認。
電車の中で見れるよう、ブラッシュアップ用に作成しました。

⑥英語で確認;基質名はカタカナより英語の方が覚えやすいように思えます。
https://youtu.be/Nu0pHExUvwo

⑦アルコールと低血糖;マラソンの後、ビールをがぶ飲みすると低血糖で倒れます。その機序が理解出来ると思います。
https://youtu.be/_nfgV8FQZR8

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